無添加のキャットフードに変えて食べなくなった場合

愛猫の健康のために、人工の添加物が含まれていない無添加のキャットフードに切り替えることは正しい選択です。ところが、無添加のキャットフードに切り替えたのにネコちゃんが食べてくれないということも少なくありません。愛猫のために良かれと思って購入したのに、これではがっかりですね。

無添加キャットフードを食べない理由

無添加キャットフードは、欧米では一般的ですが、日本ではまだまだ馴染みの薄いものです。愛猫の健康維持のために、人工の保存料や香料などの添加物を一切使用していない安心安全のキャットフードです。但し、愛猫にとっては一般的なキャットフードの方が美味しく感じられる場合があるのです。

人工の香料の方が匂いが強い

「猫は匂いで食べる」と言われるようににおいに敏感です。一般的なキャットフードに使用されている人工香料は、無添加のものよりも匂いが強くなっています。人工の香料になれてしまったネコちゃんは、無添加のキャットフードの匂いでは美味しく感じないのです。

急な変化についていけない

ネコちゃんはとても敏感な動物です。キャットフードでも突然、新しいものを与えられると変化の激しさについていけません。急な変化は愛猫にとってはストレスになってしまいます。

無添加キャットフードを食べさせるには

では、どうすれば無添加のキャットフードを愛猫が食べてくれるのでしょうか?

時間をかけて切り替える

急に無添加のキャットフードに切り替えるのではなく、これまでのキャットフードに1割りぐらい混ぜて与えるところから始めましょう。少しずつ匂いに慣れさせて徐々に量を増やしていきます。1~2週間ぐらいで切り替えるののがオススメです。

トッピングする

切り替えても食いつきが良くない場合は、これまでのドライフードを少し混ぜたり、ウェットフードを少し混ぜるだけでも食欲を刺激します。また、鰹節や猫用のふりかけをトッピングするのも効果的です。

しっかりと保存する

無添加のキャットフードは、一般的なキャットフードよりも賞味期限が短くなっているものが多くあります。賞味期限はしっかりチェックして、開封後は密封容器に入れて、直接日光があたらない涼しい場所に保存しましょう。

[出典]
キャットフードの賞味期限
http://www.marccohn.net/017.html

愛猫の健康のために

わがままなネコちゃんと付き合うには忍耐が必要です。無添加のキャットフードは愛猫の健康のためのものですから、あせらずに時間をかけて切り替えていくようにしましょう。

[出典]
無添加のキャットフードとは
http://www.staynky.com/free.html
無添加のキャットフードに変えて食べなくなった場合
http://www.osscensus.org/article99.html

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