猫がキャットフードを食べない時には

愛猫が、いつも食べているキャットフードを食べなくなる。多くの飼い主の方は経験しているはずです。ネコちゃんはとても敏感な性質なので様々な理由でキャットフードを食べなくなることがあります。まずは、食べなくなった理由を知ることが大切ですね。

キャットフードを食べなくなる理由

愛猫が、キャットフードを食べなくなる場合、以下のような理由が考えられます。

体調不良

丸1日以上食べない場合は、体調不良が考えられます。軽い消化不良ぐらいなら心配はありませんが、あきらかに体調に異変がある場合は、病気が考えられるので獣医さんに診断してもらいましょう。

環境

引越しや突然の来客などが原因で食欲が落ちることがあります。この場合は、人が見ない場所で与えると少しずつ食べるようになります。また、食器やエサ周りが汚れてるのも食べない原因になります。ネコちゃんはキレイ好きなので、食べる環境は清潔にしておきましょう。

キャットフードの劣化

猫が美味しく感じるのは、主に嗅覚です。美味しい匂いに食欲を刺激されるのです。食器に長い時間キャットフードを入れておくと香りは少なくなります。また、開封したキャットフードをそのまま放置しても香りは奪われてしまいます。エサは入れっぱなしにないで、キャットフードはきちんと容器に保存するようにしましょう。

わがまま

人の食べ物やキャットフードのおやつを頻繁に与えていると普段のキャットフードを食べなくなります。食べなければ美味しい物がもらえると思うようになるからです。あくまでも美味しい物はご褒美だと躾けることが大切です。

キャットフードを食べさせるために

病気が原因でない場合は、キャットフードの与え方を工夫しましょう。

トッピングする

「鰹節」「茹でたササミ」「猫用のふりかけ」などをいつものドライキャットフードにトッピングするのも、愛猫の食欲を刺激します。

キャットフードを温める

レンジなどで人肌ぐらいに温めると香りが増すので、ネコちゃんの食いつきは良くなります。ドライキャットフードは、お湯でふやかすのも食感が変わるので効果的です。

ウェットキャットフードと併用する

ドライキャットフードに飽きないようにウェットキャットフードと併用するのも食べなくならない方法です。それでも食いつきが良くない場合は、ドライキャットフードを愛猫の嗜好性の高いものに変えてみましょう。

愛猫の様子を観察しよう

キャットフードを食べなくなることはよくあることです。しかし、場合によっては危険な病気の可能性も考えられるので、愛猫の様子をしっかりと観察することが大切です。

[出典]
キャットフードを食べないときは
http://www.kuwanoya.jp/tabenaitoki.html

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